診療案内

在宅医療・訪問診療

在宅医療・訪問診療

当院では、ご自宅や施設でご家族とともに頑張っておられる患者さんの力になるために、在宅医療・訪問診療を行っています。患者さんが「最期まで安心できる場所で過ごせる」よう、医師・看護師などのスタッフが月に2回程度、計画的に患者さんのご自宅などへ訪問し、診療、薬の処方、療養上の相談・指導等を行います。

また、夜間や休日も24時間365日対応を行い、必要に応じて往診もいたします。総合病院や専門医を受診されている場合も、その医療機関の医師と連携し、入院が必要と判断した場合には、ご希望の病院や連携病院へのご紹介・手配も行います。まずはお電話か外来相談窓口で気軽にご相談ください。

在宅医療については、詳しくはこちらをご覧ください。

外来相談窓口

当院では、在宅医療・訪問診療を検討されている患者さん・ご家族向けに、ご相談外来を開設しております。事前のご連絡なしでも対応可能ですので、どうぞ気軽にご利用ください。現在の病状や療養に関する今後のご希望などを、分かる範囲で結構ですので、お聞かせください。

外来診療

当院の外来診療

当院の外来診療

発熱、咳、喉の痛みなど一般的な風邪症状はもちろん、「お腹のあたりがちょっと痛む」「何となくだるい」「食欲がない」といった、何科を受診したら良いのか分からない場合にも気軽にご相談ください。院長は長年にわたり大学病院・市中の中核病院の消化器肝臓内科で経験を積んでおりますので、お腹の症状についてはより専門的な診療が可能です。

※当院は在宅医療・訪問診療を中心としておりますので、院長が不在の場合もございます。ご了承ください。なお、訪問診療・往診中もスタッフは在席しております。

※ワクチン接種をご希望の方のみ、事前の予約が必要です。

こんな症状ありませんか?

  • 咳、喉の痛み
  • くしゃみ、鼻水
  • 発熱
  • 便秘や下痢
  • 胃痛、胃もたれ
  • 胸やけ
  • 食欲不振、体重減少
  • 眠れない など

際立った症状がない場合でも、何らかの病気が隠れていたり、放置することで重篤な症状へ進んだりすることもあります。早めにご相談ください。

よくある病気

風邪

風邪

鼻水、喉の痛み、発熱などの症状を呈する風邪は、ウイルスに感染することによって起こる急性の炎症です。体にはウイルスなどの異物の侵入をブロックして感染を未然に防ぐ機能が備わっていますが、感染すると異物を外に出そうとする免疫機能が活発になり、風邪の諸症状を引き起こします。こじらせると副鼻腔炎、中耳炎、気管支炎、肺炎などにつながる恐れもあります。

インフルエンザ

インフルエンザ

インフルエンザは風邪と似た症状を呈することがありますが、38度以上の急な発熱のほか、関節の痛み、頭痛など、強い症状が全身に現れる点が特徴です。ウイルスに感染した後は1〜3日程度の潜伏期間を経て強い全身症状が現れ、その後も咳や鼻水といった呼吸器の症状を呈し、回復までに10日程度を要します。熱が下がった後も最低2日間は自宅療養が必要です。脳症や肺炎など死亡のリスクが高まる合併症や持病の悪化には特に注意が必要です。

不眠症

不眠症は大きく分けて以下の4タイプがあります。

(1)なかなか眠れない
(入眠障害)

(2)眠りが浅いため何度も目が覚める
(中途覚醒)

(3)早朝に目が覚めて、もう一度眠ることができない
(早朝覚醒)

(4)睡眠時間のわりに熟睡感がない
(熟眠障害)

原因は、身体的なものや精神的なものなど人により様々です。タイプと原因を明らかにして、薬だけに頼らず、生活改善を中心に治療していきましょう。

花粉症

花粉症

花粉症はアレルギー疾患の一つで、スギやヒノキなどの花粉が原因でくしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状を引き起こします。鼻詰まりに関連して、口の渇き、味がわからない、よく眠れないといった症状を呈する場合もあります。原因となる花粉を特定して、飛散する前から治療を開始すれば、重症化するリスクが下がります。

便秘症

便秘症

長時間にわたって便がお腹の中にとどまると、徐々に水分が失われて硬くなり、おなかが張ったりしてさらに排便が困難になります。便秘だと感じておられる方は、まず適度に水分摂取を心がけることが大切です。自己判断で便秘薬を飲み続けることで逆に悪化させてしまう場合もあります。そうなる前に、症状が続くときには一度ご来院されることをおすすめします。

機能性胃腸症(胃もたれ)

機能性胃腸症(胃もたれ)

胃のあたりに痛みがありながら、胃や十二指腸などに異常が認められない、「機能性胃腸症」という病態が近年注目されています。機能性胃腸症は、従来からの胃炎や神経性胃炎に相当すると考えられ、食後の膨満感(食後の不快なおなかの張り)、早期の膨満感(食べてすぐのおなかの張り)などの症状が半年以上続いている場合や、症状があっても他院での検査で異常なしと言われた場合には、ぜひ一度当院へご相談ください。

過敏性腸症候群(下痢・便秘・腹痛)

過敏性腸症候群(下痢・便秘・腹痛)

仕事の途中でお腹が痛くなりトイレへ駆け込む。出勤前や登校前に必ずお腹が痛くなる。このような症状を引き起こすものに、過敏性腸症候群(IBS)という病気があります。大腸検査や血液検査などでは異常が認められないことが特徴で、主な症状としては、下痢や便秘・腹痛などがあります。

原因の多くは過度の緊張やストレスとされており、成人の10人に1人が該当する現代病とも言えます。慢性的な症状のため、生活上の支障を感じながらも、それらが重大な症状ではないことからつい放置してしまっている方も多いと思いますが、より快適な日常を取り戻すためにも、ぜひ一度ご相談ください。

逆流性食道炎

逆流性食道炎

逆流性食道炎は、胃と食道の境界部分がゆるむなどして、胃酸を含んだ胃の内容物が食道へ逆流することによって起きる病気です。「胸やけがする」「酸っぱいものがのどに上がってくる」といった症状が主ですが、「のどがつまった感じがする」「声がかすれる」などの呼吸器症状を生じることもあるため、原因がお腹の病気と分からずに長い間我慢しておられる方も多いようです。

逆流性食道炎が疑われる場合には、まず胃酸の逆流症状を確認するための問診を行い、続いて胃カメラ(内視鏡)検査で食道粘膜の炎症を確認します。胃カメラについては苦手な方も多いと思いますが、十分に信頼でき、苦しくない胃カメラ検査を行える医療機関を消化器内視鏡学会専門医でもある院長がご紹介いたしますので、どうぞご安心ください。

患者さん・ご家族の
願いに寄り添います

訪問・外来診療でお悩みでしたら、
まずは気軽にご相談ください。

  • 診療時間 9:00~12:00 / 13:00~18:00 048-855-3960
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